柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎安田善昭総務部長 旧柏原西幼稚園の活用につきましては、今回のサウンディング調査におきまして、社会福祉法人から福祉施設の建設用地などの提案をいただきまして、現在、課題の整理等を行っているところでございますが、当該地に近接します柏原西保育所におきまして、現在、建物の老朽化が進んでおりまして、今後修繕料等が増加していくことが想定されますため、当該保育所の将来的な建て替え用地としましてもサウンディングの課題整理
◎安田善昭総務部長 旧柏原西幼稚園の活用につきましては、今回のサウンディング調査におきまして、社会福祉法人から福祉施設の建設用地などの提案をいただきまして、現在、課題の整理等を行っているところでございますが、当該地に近接します柏原西保育所におきまして、現在、建物の老朽化が進んでおりまして、今後修繕料等が増加していくことが想定されますため、当該保育所の将来的な建て替え用地としましてもサウンディングの課題整理
そして、新庁舎はその土地の上に建てることができるのかを聞くと、新庁舎の建設用地は、今後、土地区画整理事業において新たな区画として整備していくことを想定しており、その地番、現在の第2分館の地番の土地は一部に含まれるだけということのようです。
複合施設の建設用地が換地対象の土地となるのかについては明確にはお答えいただけませんでした。 はっきりしていることは、大阪府は5)街区の現在の用地に代わり、換地処分で4)・5)街区内に用地を所有することになる、厳密に言えば、換地処分により、4)・5)街区内の用地を所有する可能性があるということです。
京田辺市に建設します可燃ごみ広域処理施設の進捗状況につきましては、京田辺市におきまして、令和3年7月から建設用地の粗造成土事に着手し、今年度末に完了する予定でございます。
この出張所の建設用地につきましては、今現在、どの場所に建設するかということは決定していない状況でございます。 ただ、今後、活用可能な市の公有地でありますとか、また、民間の土地でありましても、適地の検索などを続けながら、基本構想に定めておりますスケジュールにのっとった事業推進を図っていきたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。
続きまして、健康遊歩道橋の設置についての御質問でございますが、猪名川を横断する健康遊歩道橋については、議員の御指摘のとおり、建設用地の確保が困難であり、川西市や大阪府、河川管理者との協議に加え、多額の整備費用や維持管理費用が見込まれるため、費用対効果を十分に見極める必要があるものと考えます。
本件提案理由につきましては、本市が設置する公園の使用等に係る手続の簡素化を図るため、申請書の記載事項を改めるとともに、公園を就学前教育・保育施設、小・中学校の大規模改修または建て替えなどに伴う仮設校舎等の建設用地として活用することを可能とするための規定を整備するほか、公園利用者の利便性の向上とスポーツ振興のために古池公園運動場に設置する夜間照明の適正な管理及び使用を図るため、当該夜間照明の使用料について
次に、防災農地としましては、令和元年より防災協力農地の募集を行っており、災害時に避難空間、復旧用の資材置場、仮設住宅建設用地の用途として、令和2年度末時点で8人にご登録いただいております。 また、市民への農業体験の取組としましては、きしわだ生き活き農業応援団におきまして、ジャガイモ、サツマイモといった収穫体験を行っていただいております。
生長会との基本合意書によれば、有償または無償とされている新病院建設用地の賃貸料、230床の現市立病院を82床の小児・周産期センターとして活用するための改装費用、民間病院との賃金格差に対応し人材を確保するための人件費加算、以上の3点につきましての現時点での試算をお願いいたします。 今年度を初年度とする5か年の第2次泉大津市財政運営基本方針との整合性についてお尋ねいたします。
市が仮設園舎建設用地や、渚・渚西保育所については新園舎建設用地を用意していて、この応募件数というのは大変少ないのではないかと思います。今の件数をお聞きしますと、それよりもハードルが高いと思われる阪保育所及び桜丘北保育所において応募があるのかといった点が懸念されます。
これに対して理事者から、門真市より老朽化している同市のごみ焼却工場を廃止し、その用地を新たな焼却工場の建設用地として、大阪広域環境施設組合に提供する旨の提案がありました。この用地に同組合が新たに焼却工場を建設したとしても、経費面や環境面など、構成4市及び門真市において一定の効果が見込めることから、将来的な共同処理開始に向けて引き続き協議していく。
昨年の基本計画の段階ではこの部分に宿泊施設の建設用地がありましたが、それは今回なくなりました。そのなくなった理由と、それでも民間活用地の広さというのは同じままだというふうに思いますけれども、民間事業者の誘致の今後の見通しですとか状況についてもご説明ください。 ○議長(池辺貢三) 藤原都市政策部長。
次に、第5条におきまして、表にありますとおり、新市立病院建設用地取得事業について、債務負担行為の期間及び限度額を定めるものでございます。 次に、第6条企業債につきましてご説明いたします。 これは、病院施設改修事業及び医療機器整備事業について、表にありますとおり、起債限度額及び条件をもって発行いたしたく、お願いするものでございます。
◎乾詮都市計画部長 旧円山町住宅につきましては、昭和57年(1982年)の市営千里山西住宅の完成以降、平成10年(1998年)にかけて、順次、家屋の取壊しを進めるとともに、平成14年(2002年)の消防施設建設用地への所管替えにも取り組んでまいりました。
その上で、第二総合運動場に隣接し、スポーツ施設の建設用地として親和性が非常に高いことから、最終的に第二総合運動場調整池・西の池を最有力候補地としたものです。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 8番 山根ひとみ君 ◆8番(山根ひとみ君) 次に、市の財政状況についてお伺いいたします。
この委託料113万74円は、新園舎建設用地取得に係る測量委託料だとお伺いしています。測量の結果、新園舎の建設用地は何平米となったのか。
85 ◯山口竜二市民活動課長 過去に住宅開発に伴い開発業者から自治会館建設用地として市が土地の寄附を受けたものの、いまだ自治会による会館建設に至っていない用地が市内で7か所ございます。
長瀬三丁目地内市有地有効活用事業ということで、こちら、当該地につきましては、昭和50年代、スポーツ広場等建設用地として取得したものの、情勢の変化等により事業化することなく、平成9年に雨水対策として大阪府より地下調節池が建設されました。
それと、3番目に今回の工事に対する松村組さんの優位点ということでございますが、松村組さんにつきましては、例えば施工実績で申し上げますと、砂防会館であるとか大阪城ホール、関空ターミナルビル、近大医学部附属病院等々、いろいろ広い範囲で施工しておりますが、今回、特段本市の工事について松村組そのものについて優位点というのはございませんが、今回、特に石橋地域拠点施設につきましては建設用地が高さの面で不定形な土地
21 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 新庁舎の建設用地につきましては、4)・5)街区における土地区画整理事業に伴う換地処分による取得を考えております。